9月14日に年長こすもす組の子どもたちが、老人福祉施設サンビオーズ新琴似さんに伺い、交流会を行いました。
子ども達は、歌や踊りを発表し、おじいちゃん、おばあちゃんと一緒にゲームも行い楽しい時間を過ごしました。
初めて会うおじいちゃん、おばあちゃんとの交流に最初は少し緊張していた子ども達でしたが、元気一杯に歌や踊りを発表し沢山の拍手を頂いたことで、段々とおじいちゃんおばあちゃんとの距離も縮まり、楽しくお話したり、腕相撲勝負をしたりと楽しんでいました。
最後に子ども達と事前に園で製作した、もみじのはじき絵のペンダントをプレゼントしました。一人一人の首に子ども達がペンダントをかけて、おじいちゃん、おばあちゃん達はとっても喜んでくれました。おじいちゃん,おばあちゃん達の笑顔に、子ども達もとても素敵な笑顔になっていました。
帰りのバスの中では、「楽しかったー!!」「たくさんお話ししたよ。」「また遊びに行こうね。」等と子ども達がたくさん話してくれて、子ども達にとってもとても良い経験になったようです。
8月5日(金)4時より2時間、園庭で第13回地域ふれあい交流会が開催され、300名を超える大勢の参加者で盛況のうちに終了することが出来ました。
ここで、会の運営に賛同して頂いた地元の小学生から、高校生、高齢者クラブ、PTA 、PTAOBまで、多くの善意ある方々のご協力のもとで進めることが出来、心より感謝申し上げます。
初めての取り組み故、次回に多くの課題を残しての終了となりましたが、参加された地域の子ども達が大方、楽しい一時を過ごし、楽しんでくれたこと、保護者間のふれあい交流の機会が一定できたことなど、満足して帰られる親子が多く見られ、主催側としては、嬉しい今後の励みとなりました。
平成28年度4月から幼稚園型認定子ども園としての存在、今後どう地域に貢献して行くか、その試金石でありました。初めての新制度による子ども・子育て事業であります。
これまでは、近隣の公園を利用しての開催でしたが、昨年新園舎が完成、と同時に園庭も整備され、園庭、園舎一帯で取り組む、ふれあい交流会「七夕まつり」の開催が可能となったのです。大きなねらいは、、地域に住む0~6歳の対象となるすべての乳幼児、幼児とその保護者、連帯と交流、また卒園児たちとの再会など子育て支援に沿った街づくりの取り組みであります。また、地域の幼児教育・保育センター的な役割を果たして行きます。
幼稚園型認定こども園の果たす役割は、地域のすべての子どもたちが、いきいきと生活できる空間と環境を整えることです。地域も認定こども園もこれを望んでいます。それを実現するためには、その空間や環境、そして子どもたちは地域みんなの財産であると考えてもらえるようになることが大切です。どちらか一方だけが声高に訴えるのではなく、双方からの取り組みが求められています。
地域と幼稚園型認定こども園がお互いに役に立ち子育て支援の輪を広げて行くことが地域の連帯をつくる街づくりを進めることになると考えています。安心して産み育てることのできる街づくり、安心して育て生活することが出来る街づくり、新しい生活スタイルで過ごせる街づくに、今後、寄与したいと考えております。
そして、幼稚園型認定こども園の進む道は、当園の子どもたちを健全に成長させるだけでなく、地域の子ども達の教育・保育環境の向上にも力を注ぐ必要があります。つまり認定こども園(幼稚園)、小学校、中学校などが、個々に教育・保育を行うだけでなく、お互いに連携しながら「地域の教育」を進めることが必要となっていると考えています。
園の活動を通して地域社会の豊かな生活の有り方を提案・実践していくことが今後の課題と考えています。
本園は2010年日本幼年教育会に正式加盟して6年目を迎えようとしております。その間、数人の教師の移動もあり、中々保育実践の積み重ねと踏み込みが出来ず、多難な現状もあります。しかも昨年は新園舎の建て替え、本年度は新制度の移行等多忙、多難な数年を過ごしてきたところです。
この度、日本幼年教育会の要請を受け留めて、まだ、まだ外部に発表して行くには、保育実践の積み重ねも浅く気恥ずかしいところもでもありましたが、日頃の諸先生の子ども達に対する熱心な保育指導と研鑽の一端をお見せしてご批判を頂ければ私たちの今後の保育にも活かしていけるのではないかとの思いで引き受けることに致しました。
今後の保育力向上に繋げたいとの思いで、保育実践発表を引き受けたところです。これまでも保育の実践を確実に積み上げてきた教師群の存在もあり、全体に保育力の質的向上に繋げて行きたいと考えております。
7月25日~26日/新横浜国際ホテル会場にて本園の教師3名が保育実践研究発表に臨んできた。ピアジェ理論にもとづくめざましあそび教材を活用しての保育実践で、昨年1月の時点での年中組、4歳児実践保育は次のようなねらいをもとに取り組んでいる。
そのねらいは 等しい個数からなるものの集合を作ったり、それらの集合に数字を対応させたりするあそびを通して豊かな数感覚を育てる、導入、展開、操作経験、考察、今後の目標など口頭説明で報告。詳細はぴあじえーる保育実践研究誌9号に掲載されているので参照されたい。
全体会
基調講演のあと保育実践発表(上記、テーマのもとで発表)
教員研修 では次の分科会に参加している
午後は 設置者・園長・後継者研修では次のテーマで講演、「あなたが生まれる目的は」
あいさつ 認定こども園新琴似幼稚園園長 須藤 勝麿
平素は本園に暖かいご理解とご支援を頂き有難うございます。1学期7月21日(金)無事終業式を迎えることが出来ました。子ども達は終始、終業式で皆笑顔いっぱいの1学期の「おしまい」を締めくくることが出来ました。心も体も成長したい学期でした。
休み明けを楽しみに「さよなら」いたしました。また元気な子ども達に会えるのが楽しみです。さて、本園は、本年4月より旧制度の幼稚園から、子ども子育て支援新制度のもとでの幼稚園型認定こども園として発足いたしました。学校法人の理念である幼児期の全面発達保障と全人格教育の育成と共に、時代の要請として、子ども・子育て支援新法の理念と意義に賛同して参画することになりました。
まだ、4ヶ月という短い経過でありますが、私たちの教育・保育はどう変わったのだろうか、どう変わってきたのだろうか、また子どもに対する眼差しや保育の見方や考え方がどう変わりつつあるのか、この機会に振り返えりたいと思います。
幼稚園教育が抱えている諸課題、幼児教育についての未来、言い換えれば子どもの教育・保育に現在・未来にどう責務を果たして行くか、そのためには色々な課題をどう克服して行くか。幼児教育の重要性、幼児への公的投資の拡大の必要性、親の就労に関わらず、すべての子どもの幼児教育・保育の保障、専門職としての教師・保育士の養成と待遇改善、プライドを持って教育・保育を担える環境づくりなど喫緊の課題が山積しているのが現状です。ここにやっと小さな風穴が開き、光が差し込みつつあると感じています。やりがえのある仕事として、しっかりとじっくりと子どもを育てるための環境が整えられつつあるからです。
しかしまだまだ実績のない安心できない未熟な新制度です。これからの実践の中で課題をさらに明らかにしながら、より良い制度に改善していくことが、私たち認定こども園としての立場と考えております。
子どもの育ちに関わる全ての人々が、子ども達の最善の利益は何か、子どもの権利を守りと発達保障のために何が必要なのか、今後とも地域に根ざした魅力ある園として存在して行きたいと思っております。
※ 写真 楽しかった思い出画・楽しかったモエレ登山・終業式のお集まり
先日、地域の方々との交流の一環で、北進クラブのおじいちゃん、おばあちゃんが幼稚園に遊びに来てくれました!
日本の伝統遊びである、おはじきやあやとり、お手玉、竹とんぼの体験をさせていただきました。初めて見る遊びに、「どうやって遊ぶの?」「おはじきってキラキラしてきれいだね」と興味津々な子ども達でした。竹とんぼコーナーでは、うまく飛ぶコツを教えていただきながら、何度も挑戦していました。
他にも、トランプを使った手品や、ハーモニカ演奏、絵本の読み聞かせをして下さり、初めは少し緊張している様子だった子ども達も、おじいちゃん、おばあちゃんの笑顔にすぐに打ち解け、楽しい時間を過ごすことが出来ました。
「泣いた赤鬼」の読み聞かせでは、「物語の続きをみんなで考えて作ってみてね」と宿題をもらったので、みんなでお話を考え、大型絵本を作りました。完成すると、とっても嬉しそうに読み「早く読んでほしいね」と話す子ども達です。
そして、8月5日(金)の七夕祭りにも、北進クラブの方々が遊びに来てくれることになり、あじさい組のみんなで招待状を作りました。「また会えるの嬉しい!」「竹とんぼが楽しみ!」と話しながら心を込めて書きました。
「おじいちゃんたち、喜んでくれるといいね!」と話し、楽しみがまた一つ増えました。当日は、ホールにて伝承遊びの体験ができますので、楽しみにしていてください。
本園では子どもの発達保障の観点から健康づくりのひとつとして素足保育を行っています。長時間靴を履き続ける欧米文化、日本の文化もこれに近いものになっています。
今日、足の病気「外反母趾」などが問題になっていますが、いつも足を包み込む生活スタイルから素足をさらけだす健康づくりが必要となっています。手の発達と同時に足の発達について保育に関心を寄せることは、子どもの成長発達に寄与することに繋がります。これから暑い日がやってくる短い夏の北海道ですから、素足保育はこの季節しかありません。
健康と体力づくりを合わせて園内での素足あそびを中心に園内外での水遊び、遊水プールあそび、川遊び、泥水あそびなど楽しい水遊びをいっぱい企画したいと思っています。
指は”突き出た大脳”と言われていますが現代科学は、指とは手指に限らず足先も含めて保育に当たることが大切です。とりわけ足先の、親指の床や大地を蹴る力を養うことが大切です。
子どもが素足で生活することには二つの意義があります。親指の蹴りは大脳と関わりがあること。(運動能力の基礎)、もう一つは足先の感覚機能を高めること。つまり素足で床、土、水、草などに触れることによって、足先の感覚は鋭さを増すのです。もしいつも靴下を履き、その上に靴を履いていたら、親指の蹴る力は強まらず、足の裏の感覚は鋭さを増しません。
このように足先一つとっても、子どもの発達を豊かに保障してあげることができません。本園では1学期の運動会に向けての体作り、徒歩遠足、公園遊具あそび、登山遠足、、JR遠足、体育教室、プール体験教室、課外活動サッカー教室など体力づくり、健康づくりを目標として取り組んでいます。
健康づくりのねらいは全身を支える安定した足腰を作ることがねらいでもあります。園内活動での実践で注目する取り組みとして「雑巾がけ」があります。子ども達にとって雑巾がけは、大脳と大脳の指示を受ける全身がバランスよく発達している証と理解します。雑巾がけができるということは、自立した一つの生活力を子どもが身につけている証ともいえましょう。
認定こども園(幼稚園型)になって初めての運動会がもうすぐやってきます。
楽しみにしている子どもたちは運動会に向け応援合戦練習、組体操練習、お遊戯練習、徒競走練習、大玉転がし練習などの他に、応援旗を製作したり、競技用の果物づくり、テルテル坊主づくりなど期待感を膨らませています。
今年で51回目の運動会は、毎年小学校の広々としたグランドを借りて、伸び伸びとした盛大な行事の一つとなっております。
運動会プログラムには、未就園児、卒園児、父母、祖父母など家族ぐるみで参加できる楽しめる運動会になっています。みんなが楽しめる全員参加型の運動会です。子ども達にとってはその日がすべての運動会ではありません。毎日が楽しい運動会であり、終わっても続く運動会です。意欲を高めて行く練習プロセスとなります。
本園では生活の中で身体を動かしながら、心身の発育発達を促していくと共に、遊びの中で活発に身体を動かすことに重点を置いた活動「運動遊び」を教育課程に組み込んでいます。歩く、走る、引く、跳ぶ、蹴る、投げる、転がす、泳ぐなどの全身運動を伴うあそびを保障するために徒歩公園あそび、園庭に運動遊具、固定遊具を備え、朝の自由あそび、体育あそび、プール教室、課外サッカー活動などを取り入れております。このように運動に重点を置いた活動を1学期の重点目標に取り入れいます。
運動会は全園児の健康づくりの一環であり、1学期の健康づくりの到達点です。
今年も園外活動、菜園づくりが始まりました。無償で借りた田畑に、子どもたちの手でジャガイモ、大根、枝豆、ミニトマトなどを植え付け、種まきをし秋の収穫をみんなで楽しみにします。
また、収穫したものを食材としてクッキングに利用する楽しみとなります。本園では土に親しみ、土に触れ作物や花を育てる教育・保育を進めています。これから始まる園内活動「アサガオの栽培」もおなじねらいがあります。
栽培活動の良さは子どもたちの気持ちの中に育てることの楽しさと、育つことへの期待感が生まれることだと思います。
「土に触れれば子どもが変わる」これがこれまでの実感です。子ども達は水をやり肥料を加える作業を日々することで、成長、収穫への期待感は膨らみます。園外での栽培活動の最大の楽しみは、何といっても収穫したものを食することが出来る点でしょう。 収穫したジャガイモやダイコンなどは好きなカレーライスやシチュー、御汁の実などの食材として使います。
栽培活動の何よりの良い点は作物に興味や関心を寄せ、好き嫌いをいう子が少なくなることにあります。
「自分が関わった」という気持ちがあるせいなのでしょうか、今まで嫌いで絶対食べなかった野菜を、栽培活動を通して、子どもたちがおいしく食べる姿を実現しております。
園では園外活動を通して野菜本来の味覚を楽しむ豊かな子どもたちに成長してほしいと願っています。
今日はホールで、4月生まれのお誕生会がありました。年少組さんは4名、年中さんは5名、年長さんは7名 計16名の子ども達が全園児の祝福を受けることになりました。
全園児・教師保護者に見守もられる中を、拍手で迎えられステージに上がった誕生児、一人ひとり自己紹介を立派にやり遂げました。
みんなでピアノに合わせ「おたんじょう」の歌を歌い、誕生児の出し物「かわいいかくれんぼ」を曲に合わせて楽しくお遊戯をしました。
園長先生からはお祝の言葉がありました。次のようなお話から「今日はみんなが楽しみにしていた誕生会ですね、4月生まれのお友達、おめでとう!今日は1年で最初のお誕生会、みんな必ず1回ずつあるから安心してね、立派にお話しできるようになった4月生まれのお友達!生まれたばかりの時はどうだった?赤ちゃんでしたね 何もできなかったみんな、今はどう?いろいろなことができるようになりましたね それは、だれのおかげでこんなにできるようになったのかな?そうです お父さん、お母さん、お爺さん、御婆さん、先生、そしてお友だちがいたからですね そうした周りの人たちに感謝する心を忘れないようにしてください。そして明日からも明るく元気で思いやりのある子に成長するよう頑張ってくださいね。・・・・」とお祝いのお言葉が続きました。
各クラスではお母さんを交えてのお誕生会が開かれました。お母さんは我が子の良いところやもっと頑張ってほしいところをみんなの中で希望を語りました。お母さんも参加しての集団遊びを楽しんだり、お友だちと一緒に給食、記念写真を撮ったりして楽しい一時を過ごしました。
~PTAで支えあう仲間づくりと楽しい活動を~
新制度に移行しての初めてのPTA総会とクラス懇談会が開かれました。幼稚園型認定こども園としての新たな第一歩PTA活動が今日からスタートします。子ども・子育て新制度の下での理念に基づいたPTA活動が期待されています。
旧役員・園事務局でじっくり新役員の選考が練られ、提案通り満場一致で承認され、会場で新役員紹介となりました。旧会長の退任あいさつと平成27年度決算が承認され、引き続いて新年度予算案が満場一致で承認され閉会となりました。
その後、クラス懇談会が開かれ担任方針、保護者の自己紹介後クラス役員の選出には、どのクラスも出席率がよく和やかな雰囲気の中で新役員が選出されました。新担任と保護者は1年間目標を一つにして力を合わせてPTA活動を進めることになりました。
幼稚園教育・保育を進めるには車の両輪のようにPTA/保護者のみなさんの支援が欠かせません。幼稚園では諸行事に於けるお父さん、お母さんの保育参加の出番と支援を必要としています。
特にお父さんの出番の用意はどうでしょうか、子どもたちが本当の意味で「子どもらしく」育つことが難しくなった現代。園総ぐるみで、子どもの最善の利益のために、PTA/保護者との連携と幼稚園の教育・保育の方針・柱について共に考え、しっかりした絆をつくって行きたいところです。
楽しく温かい仲間づくりと意欲的なPTA活動に期待しつつ・・・。
平成28年度 幼稚園型認定こども園として新生新琴似幼稚園は再出発いたしました。子ども・子育て支援新制度に移行しての初めての入園式が挙行されました。
定員の増員で対応し、1号認定240名、2号認定20名といたしましたが、希望者が上回り希望に応えられなかった方々には深くお詫び申し上げます。
入園された皆様には心からお祝い申し上げます。園ホールでの入園式には大勢の親子、ご家族の方々が参列して国歌斉唱、園長のあいさつ、来賓あいさつ主任・担任紹介、先生の出し物、記念クラス写真撮影などを行い無事終えることが出来ました。
子ども子育て支援制度の趣旨を心に留めながら、教職員はすべての子ども達に最善の利益が叶えられるよう教育・保育に努めてまいります。
また私学としての魅力ある幼稚園としての特色を生かしてゆく所存です。
式次第で園長先生のあいさつでは子どもたちに3つの約束事をして子どもたちの奮起を促していました。
一つ目は園に通うときやお家で遊ぶ時は車に気を付けること、二つ目はお友達をたくさんつくり先生やおともだちと仲良く遊んでほしいこと 三つ目はご飯やおやつを食べる前は石鹸で手をきれいに洗うこと。3つの約束を園長先生は親子で赤ちゃん指でお約束げんまんをして終わりました。
現員253名からのスタートとなりました。(満3歳児の待機児を順次受け付け予定となっています。)