認定こども園(幼稚園型)になって初めての運動会がもうすぐやってきます。
楽しみにしている子どもたちは運動会に向け応援合戦練習、組体操練習、お遊戯練習、徒競走練習、大玉転がし練習などの他に、応援旗を製作したり、競技用の果物づくり、テルテル坊主づくりなど期待感を膨らませています。
今年で51回目の運動会は、毎年小学校の広々としたグランドを借りて、伸び伸びとした盛大な行事の一つとなっております。
運動会プログラムには、未就園児、卒園児、父母、祖父母など家族ぐるみで参加できる楽しめる運動会になっています。みんなが楽しめる全員参加型の運動会です。子ども達にとってはその日がすべての運動会ではありません。毎日が楽しい運動会であり、終わっても続く運動会です。意欲を高めて行く練習プロセスとなります。
本園では生活の中で身体を動かしながら、心身の発育発達を促していくと共に、遊びの中で活発に身体を動かすことに重点を置いた活動「運動遊び」を教育課程に組み込んでいます。歩く、走る、引く、跳ぶ、蹴る、投げる、転がす、泳ぐなどの全身運動を伴うあそびを保障するために徒歩公園あそび、園庭に運動遊具、固定遊具を備え、朝の自由あそび、体育あそび、プール教室、課外サッカー活動などを取り入れております。このように運動に重点を置いた活動を1学期の重点目標に取り入れいます。
運動会は全園児の健康づくりの一環であり、1学期の健康づくりの到達点です。
今年も園外活動、菜園づくりが始まりました。無償で借りた田畑に、子どもたちの手でジャガイモ、大根、枝豆、ミニトマトなどを植え付け、種まきをし秋の収穫をみんなで楽しみにします。
また、収穫したものを食材としてクッキングに利用する楽しみとなります。本園では土に親しみ、土に触れ作物や花を育てる教育・保育を進めています。これから始まる園内活動「アサガオの栽培」もおなじねらいがあります。
栽培活動の良さは子どもたちの気持ちの中に育てることの楽しさと、育つことへの期待感が生まれることだと思います。
「土に触れれば子どもが変わる」これがこれまでの実感です。子ども達は水をやり肥料を加える作業を日々することで、成長、収穫への期待感は膨らみます。園外での栽培活動の最大の楽しみは、何といっても収穫したものを食することが出来る点でしょう。 収穫したジャガイモやダイコンなどは好きなカレーライスやシチュー、御汁の実などの食材として使います。
栽培活動の何よりの良い点は作物に興味や関心を寄せ、好き嫌いをいう子が少なくなることにあります。
「自分が関わった」という気持ちがあるせいなのでしょうか、今まで嫌いで絶対食べなかった野菜を、栽培活動を通して、子どもたちがおいしく食べる姿を実現しております。
園では園外活動を通して野菜本来の味覚を楽しむ豊かな子どもたちに成長してほしいと願っています。
今日はホールで、4月生まれのお誕生会がありました。年少組さんは4名、年中さんは5名、年長さんは7名 計16名の子ども達が全園児の祝福を受けることになりました。
全園児・教師保護者に見守もられる中を、拍手で迎えられステージに上がった誕生児、一人ひとり自己紹介を立派にやり遂げました。
みんなでピアノに合わせ「おたんじょう」の歌を歌い、誕生児の出し物「かわいいかくれんぼ」を曲に合わせて楽しくお遊戯をしました。
園長先生からはお祝の言葉がありました。次のようなお話から「今日はみんなが楽しみにしていた誕生会ですね、4月生まれのお友達、おめでとう!今日は1年で最初のお誕生会、みんな必ず1回ずつあるから安心してね、立派にお話しできるようになった4月生まれのお友達!生まれたばかりの時はどうだった?赤ちゃんでしたね 何もできなかったみんな、今はどう?いろいろなことができるようになりましたね それは、だれのおかげでこんなにできるようになったのかな?そうです お父さん、お母さん、お爺さん、御婆さん、先生、そしてお友だちがいたからですね そうした周りの人たちに感謝する心を忘れないようにしてください。そして明日からも明るく元気で思いやりのある子に成長するよう頑張ってくださいね。・・・・」とお祝いのお言葉が続きました。
各クラスではお母さんを交えてのお誕生会が開かれました。お母さんは我が子の良いところやもっと頑張ってほしいところをみんなの中で希望を語りました。お母さんも参加しての集団遊びを楽しんだり、お友だちと一緒に給食、記念写真を撮ったりして楽しい一時を過ごしました。
~PTAで支えあう仲間づくりと楽しい活動を~
新制度に移行しての初めてのPTA総会とクラス懇談会が開かれました。幼稚園型認定こども園としての新たな第一歩PTA活動が今日からスタートします。子ども・子育て新制度の下での理念に基づいたPTA活動が期待されています。
旧役員・園事務局でじっくり新役員の選考が練られ、提案通り満場一致で承認され、会場で新役員紹介となりました。旧会長の退任あいさつと平成27年度決算が承認され、引き続いて新年度予算案が満場一致で承認され閉会となりました。
その後、クラス懇談会が開かれ担任方針、保護者の自己紹介後クラス役員の選出には、どのクラスも出席率がよく和やかな雰囲気の中で新役員が選出されました。新担任と保護者は1年間目標を一つにして力を合わせてPTA活動を進めることになりました。
幼稚園教育・保育を進めるには車の両輪のようにPTA/保護者のみなさんの支援が欠かせません。幼稚園では諸行事に於けるお父さん、お母さんの保育参加の出番と支援を必要としています。
特にお父さんの出番の用意はどうでしょうか、子どもたちが本当の意味で「子どもらしく」育つことが難しくなった現代。園総ぐるみで、子どもの最善の利益のために、PTA/保護者との連携と幼稚園の教育・保育の方針・柱について共に考え、しっかりした絆をつくって行きたいところです。
楽しく温かい仲間づくりと意欲的なPTA活動に期待しつつ・・・。
平成28年度 幼稚園型認定こども園として新生新琴似幼稚園は再出発いたしました。子ども・子育て支援新制度に移行しての初めての入園式が挙行されました。
定員の増員で対応し、1号認定240名、2号認定20名といたしましたが、希望者が上回り希望に応えられなかった方々には深くお詫び申し上げます。
入園された皆様には心からお祝い申し上げます。園ホールでの入園式には大勢の親子、ご家族の方々が参列して国歌斉唱、園長のあいさつ、来賓あいさつ主任・担任紹介、先生の出し物、記念クラス写真撮影などを行い無事終えることが出来ました。
子ども子育て支援制度の趣旨を心に留めながら、教職員はすべての子ども達に最善の利益が叶えられるよう教育・保育に努めてまいります。
また私学としての魅力ある幼稚園としての特色を生かしてゆく所存です。
式次第で園長先生のあいさつでは子どもたちに3つの約束事をして子どもたちの奮起を促していました。
一つ目は園に通うときやお家で遊ぶ時は車に気を付けること、二つ目はお友達をたくさんつくり先生やおともだちと仲良く遊んでほしいこと 三つ目はご飯やおやつを食べる前は石鹸で手をきれいに洗うこと。3つの約束を園長先生は親子で赤ちゃん指でお約束げんまんをして終わりました。
現員253名からのスタートとなりました。(満3歳児の待機児を順次受け付け予定となっています。)