2021-04-25

もうすぐ子どもの日~感染予防に気を付け元気に過ごして行きましょう!~

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 園庭の鯉のぼりが元気よく風になびいています。もうすぐ5月5日、子どもの日が来ます。

 「こい」はとても元気な魚です。今年はいつもより早く、先生たちは子どもたちが「こい」のように元気で育つようにと、鯉のぼりを飾っています。

 4月8日(木)始業式から4月22日(木)まで15日間が流れました。この間、入園式があり、学級記念写真撮り、子供たちとの学級組織づくり等、先生たちは忙しい毎日です。

 9日間の慣らし保育を終えて、4月22日(金)から平常保育(午後保育)に入りました。年長・年中の新学級は個別の組み換えでできたものです。最年少(満3歳児)学級は誕生日を迎えて随時入園してきます。途中で2部編成クラスとなる予定です。年少(3歳児)学級は3学級で構成され、その約半数は子育て支援事業:ことり教室(2歳児親子教室)から継続就園してきた子供たちです。

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 最近は開放事業(ぴよぴよ広場0~3歳児)の園開放、未就園児教室(ことり教室)の2歳児幼児教育の推進により、入園してくる子どもたちは園の体験を積み、園生活に定着し易い状況にあります。従ってほぼ2週目で学級活動、教育・保育活動に一定目途が立ち、進めることができると感じております。早期の乳幼児教育の成果と見ております。

 表題に挙げた「子どもの日」に向けた各学年の取り組み、取り分け満3歳児、3歳児にとっては幼稚園生活の本格的な始まりです。健やかな子どもの成長を願う「子どもの日」は、日本古来からの楽しい行事の一つです。子どもの日に向けて、園庭には鯉のぼりを吹き流して、園内には5月人形を飾り、各学年、学級では鯉のぼりの製作、壁画、鯉のぼり・カブト製作、鯉のぼりの歌などで喜び合いお祝いします。

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 このように入園、進級してから、まだ日が浅いことを十分に考慮したカリキュラムとなってるのです。ここで話を終えるにあたって、札幌市を中心にコロナウイルス感染者(変異ウイルス)が増加傾向にあります。鯉のぼりの5色の吹き流しは魔除けのいみがあります。そして昔は戦いに勝ちますようにというお守りの旗だったのだそうです。

 地域のみなさん!関係者の皆さん!保護者のみんなさん!くれぐれも感染予防に十分気を配りながら過ごして行きましょう。子どもたちのためにも・・

2021-04-22

子どもたちの楽しい園~これがこども園、それが幼稚園~

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キンダーガーデン(Kindergarten).

ドイツ語で幼稚園をこう呼びます。私たちは、子ども園の幼稚園は「キンダーガーデン」の名にふさわしい”子どものための楽しい庭″でありたいと思っています。

子どもにとって楽しいことって何でしょうか?、それは、いろいろな子どもたちが仲良く暮らすことではないでしょうか。そして、お父さんやお母さん、園の先生たちが一緒に楽しむ事が出来たら最高です。

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しかし今は、存分に楽しむ環境に残念ながらありません。それは大きな環境変化つまり、コロナ禍の問題があります。しかし、だからこそ、暫らくこの難局をみんなで知恵を出し、力を合わせどう乗り越えて行くかの大切な命題があります。

この環境にあっても私たちは、子どもたちの学びの育ちを止める訳にはいけません。子ども園・幼稚園教育・保育の重要性と役割が一層必要となっています。

昨年1年間のコロナ対策と経験を踏まえ、令和3年度の園運営・クラス運営方針は進められております。最年少(満3歳児クラス)カリキュラム(教育課程)のねらいは「保育者と関わりながら、安定した園生活を過ごす」年少カリキュラムのねらいは「楽しい幼稚園、基本的生活習慣を身に付ける」年中のねらいは「基本的生活習慣を身に付ける」年長のねらいは「楽しい幼稚園」となっています。

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新年度は担任教師にとって園の運営方針に基づき、クラス運営方針を立てることに全精力を注いでいます。園の令和3年度の運営方針は「コロナと共により良い教育・保育をめざして」とあります。新しい保育環境の中で協働性を発揮しつつ子供たちの安全・育ちを保障しつつ、同時に保育者自身のケアも考えながら運営してことが必要となっております。

新年度を迎えどの教師も「こうやったらできる」「いつもと違うこんな力が育っいる」と見つめる眼差しをもってウイズコロナ・アフターコロナの教育・保育に期待を抱いています。この1年、「好きな楽しい遊びがあったり、昨日の続きの遊びが出来る」「子どもが考えたり工夫したりできる」「幼稚園の時しかできないことをできるだけ沢山体験・経験できる」そんな幼稚園の1年でありたいと考えています。

2021-04-11

第56回入園式無事終了!~ようこそ幼稚園へ明るく元気なお子様に!~

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 2021年度、第56回入園式は早朝から小雪が降るような寒い朝を迎えていましたが、式が始まるころには天気も回復して入園式に相応しい一日となりました。

 新年少3クラス72名全員が分散で参加し、無事終了することが出来ました。保護者2名、子ども1名という制約の家族構成で参列、20分程度の時間を園内ホールで過ごすことができた式典でした。3歳児にとっては緊張気味の短縮時間でありましたが、式の始まる前に歓迎の歌やペープサートで心を解きながら園長先生のお祝いの話がありました。全体に親の膝の上でお話を聞く姿勢はよく短時間でしたが反応は良く持ち応えることが出来ました。

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 園長先生はあいさつの冒頭で子ども達にさっそくクイズを出しました。「みんなが通う園の名前を知っていますか?」「しんことにようちえん」あちこっちから「しんことにようちえん」と嬉しい元気な声が聞こえてきました。「ピンポーン大当たり!」・・こんな話から始まりました。

 子供たちは園長先生と3つの約束をしてくれました。一つ目のお約束は、園に来たり、お家で遊んだりするときは車に注意すること、守れるかな?「は~い」!元気な返事が返ってきました。2つ目幼稚園にはたくさんの遊ぶ場所や遊ぶものがありが、みんながいっぺんに遊ぶことは出来ません。だから、お友だちに貸してあげたり、借りたりして仲よく遊ぶこと、そして園には、みんなのお兄さん、お姉さんとも仲良く遊んでください。遊べるかな?「は~い!」

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 最後に3つ目の約束を交わしました。コロナ禍についての約束ごとです。子供たちは想像以上にコロナについて理解を持っていました。なぜマスクをするのか、なぜ遊んだ後の手洗いをするのかなど家庭生活での浸透ぶりが判りました。遊んだ後の手洗い、マスク着用、保育室の換気、お部屋の3密等・・園生活のコロナ対策を先生といっしょに子供たちなりに約束ごととして加えることにしました。「お約束できるのかなあ?」「は~い!」の返事で、先生と指切りげんまんを先生と園長先生とご両親の前で約束を交わしました。

 園長先生は3つの約束を守って、元気に園に来て下さい。待ってますとお話が終わりました。子供たちにとって入園式がどういう意味であることは難しいことですが、少なくともこの日から、新琴似幼稚園のお友達になりますよってすこしでも感じられる日と受け止めてもらえればうれしい限りです。ご家庭と園の役割をしっかり果たし、明るく元気なお子様を育てることに一緒に努力することを誓う場ともなりました。

2021-04-08

新しいお友達と仲よく遊ぼう!そしてみんなで助け合おう!

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 4月8日(木)2021年度の1学期始業式を迎えました。久しぶりに会う子供たちは、目を輝かし嬉しそうです。

 今年度は短い春休みではありましたが、みんな元気そうに過ごしていたように感じられました。新年度早々、通園バスを利用する子ども達には通園改善があって喜んでもらいそうです。

 それは、コロナ感染対策の一貫として、新たにバス1台を購入し(当面は小車ボンゴ使用)配車することにより、これまで3台で運営していたものが、4台(8コース便)で運行することとなったことです。バス1台を増車した理由は、どの子にも園で一定の自由保育時間を保障すること、増車により3密を避け長時間乗車を解消すことなどのねらいがありました。また、小型バスの配置により幅広い園外保育にも活用できる期待感があります。

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 さて、今年度も感染予防のため園ホールでの始業式は30分程度の短時間でした。各3クラス学年ごと新年中組、新年長組が、間隔を開けて集合、園長先生のあいさつ、朝の歌を歌いその後、各クラスに戻りHR活動後降園となりました。

 始業式の冒頭、園長先生は子ども達にあいさつをしています。「今日から始まる1年間、感染予防をしながら、みんなでお友達や先生と楽しく遊んで行きましょう。みんなが楽しいことは、とても気持ちのいいことです。先生やお家の人の話をよく聞いて、コロナ予防に注意しながら、怪我をしたり、病気になったりすると楽しく遊ぶことが出来ません。怪我をしないように、病気にならないように、お父さん、お母さん、先生のお話をよく聞いて、元気でいてください。先生たちは毎日、元気な顔の皆さんに会えることを楽しみにしています。仲よくしてください。先生たちも頑張りますので、皆さんも1年間頑張りましょう。」と子ども達に励ましのお話がありました。

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 明日はいよいよ新入園児の入園式、新年長・新年中の子どもたちは出席しませんが、小さい子供たちの「お助けマン」として大いに活躍してくれることでしょう。

2021-04-03

令和3年度(2021年度) 認定こども園新琴似幼稚園(預かり保育)スタート!

ごあいさつ
認定こども園新琴似幼稚園園長
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 4月1日より新年度が始まりました。幼稚園から幼稚園型のこども園に転換して6年目の春を迎えております。

 ここは、子ども達を誰よりも大切にし、子どもの発達保障についてしっかりと受け止めながら、人間の幸せを心から願い、人格の形成に努め使命を持つ人達の集まりです。そして、そのための楽しい教育・保育実践が毎日続いています。

 新琴似幼稚園の「幼稚」は「若い」という意味を持ち、誇るべき素晴らしい言葉なのです。「幼稚園」でのすべての教育・保育活動には非常に高い学問的な研究と深い哲学的な思索に支えられています。幼稚園はそれをきわめてわかりやすく組み立て直し、実践に結び付けているのです。

 本園の教育視点「ピアジェのめざまし教育」「モンテッソーリ教育の子ども像」は幼稚園教育の主流であります。2020年度はコロナ禍という事態に直面し、新しい生活様式の中で1年を過ごしてきました。

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 2021年度も引き続きwithコロナ(コロナと共存する社会)での生活、教育、保育が続けられて行くことでしょう。昨年の1年間は「子どもたちの育ち・学びを止めないように」「保護者の子育て支援・環境を止めないために」「先生の仕事を止めないために」休園や分散登園自粛期間中は家庭で過ごす子供たち・保護者に向けて動画配信など新しい取り組みを進めました。HPWeb(園児向け)を活用して諸行事の配信にも取り組みました。

 withコロナの時代を迎え、昨年同様にこれまでの体験と経験を活かしながら今後も幼稚園のICT(情報通信技術)の活用は必須となります。さらにWebを活用した家庭訪問、入園説明会、園見学、入園登録、教育実習、採用人事など園の新たな試みを進めたいと考えております。

 4月8日(木)は新年度始業式、4月9日(金)第56回入園式を迎えます。今年度も地域の皆様、関係者の皆さん、保護者の皆さんのご支援とご協力を心からお願い申し上げます。園庭では、春の日差しを浴びながら「預かりの子どもたち」は新しい仲間との出会いを心待ちにしながら遊びに耽っています。


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