しんことにようちえん
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入園希望登録

R4年度入園希望登録を開始しました。
arrow_right.png 入園希望登録用フォーム(一般・卒園児兄弟枠)
※在園児兄弟、R3ことり入会者については、別途ご案内いたします。

 

2021-09-06

めざましあそびの保育実践を通して~私たちの教育・保育の姿勢と態度について~

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 創立56年目を迎えている本園はモンテッソーリ教育の実践と並行してピアジェ理論に基づくめざまし教育を10数年に亘って取り組んできました。

 モンテッソーリの「新しい子ども像」は子どもの姿を科学的な観察によって発見しました。ピアジェは教育の分野に新しい視点ををもたらし教育改革の推進に大きな役割を果たしています。彼の教育理論は活動主義の教育方法の一つです。それは、固定的な知識を注入するだけの従来の座学教育から子供の自由な自発的な活動を重んじる教育理論を構築したものです。

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 平成29年3月に告示された「幼稚園教育要領」「小学校指導要領」「中学校指導要録」「高等学校指導要領」の改訂の根底にはピアジェ理論が大きく影響していると思われます。本園では、幼児は「あそび」体験を通して総合的な学習「めざまし教育」を具現化した活動として教材「めざましあそび」を活用してきました。

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 今日まで「めざましあそび」による保育を実践する上で重要と考えていることは、子ども達に対する教師(保育者)の姿勢と態度です。第1は子ども達が自由に活動できる雰囲気の中で展開されること、決して強制されていると感じさせるものではないということ。第2に、子ども達が心行くまであそびに没頭できるようなゆとりのある場を設定し、必要に応じて知識を手解きするようにしてやることです。第3に、教師(保育者)からの暖かい眼差しと支援が不可欠であり、一切を子供に任せて教師(保育者)はただ手をこまねていては子どものあそびを傍観していてよいというものではありません。

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 すべての教育・保育の原則は、教師(保育者)は子どものレベルまで降りていって、一緒に遊ぶ、一緒に考え、一緒に感動をしながら、一人ひとりのあそびを見極め、一人ひとりの心を読み取って、こどもの特性を深く理解することが大切です。大変難しい課題を背負っていますが、この課題を克服することによって、子ども達は教師(保育者)に強い信頼感を抱くようになり、安心して保育を進めることが出来ます。

 9月の実践事例は最年少(満3歳児)ぽこぽこ、年少(3歳児)ハイポーズ、年中(4歳児)動物園を作ろう!年長(5歳児)パズルあそびに取り組んでいます。

2021-09-04

新型コロナウイルス対策~全教室にクーラーがつきました!

 創立50周年で建て替え、早6年目を迎える園舎です。耐震設計されており震度7にも耐える建物で鉄筋コンクリート造、気密性も良く冬は暖かい構造になっております。しかし、温暖化により、北海道の気候が変わってきています。熱中症対策として建築後に少しずつ冷房設備を増設していきました。

 3度目の増設工事により、2学期から1Fめろんぐみ、みかんぐみ、いちごぐみ、すずらんぐみ、給食室と全教室にクーラーが付き快適な環境作りが進みました。感染対策として、体温調節がうまくできない(気づかない)幼児が室内では常にマスクを着けて生活している中、1学期は教師が常に気遣う中お水を飲んだり、涼しい部屋に行き活動したりと工夫して過ごしてきました。2学期より快適に保育時間をすごしております。

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 また、感染症拡大防止対策として毎日消毒作業を行っております。おもちゃは少しでも密になりにくい様買い足して複数のおもちゃ箱に分けて使用したり、種類を増やして少しでも分散して使ったりと工夫しています。 今年度もPTAから感染予防対策として寄付をいただきましたので、みんなで使えるおもちゃを購入させていただきました。毎日消毒する為、おもちゃやテーブルなど一部傷んできたものもあり、ありがたい限りです。この場をお借りして感謝申し上げます。(しかし、数の多い分、消毒は中々大変な作業です・・・)

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購入したおもちゃの紹介を紹介いたします。

“ワミー”
年中~年長児向けいろいな立体物が作れます。
冠、指輪、大きなボール、プリンも!

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コロコロコースター
年少~年長児向け
ちょっと難しいけれど、高さも出せるようになってきました。

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“メカマンブロック”
増量しました。今までより大きなものを作れるようになり、遊びの世界も広がっています。ました。お友達と分け合って使うこともあります。
最近の流行は、大きなコマやカッコいい剣を作る事です。

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おままごとも全館新しくなりました。
男の子、女の子問わず大人気です。
ハーレークイーンシリーズは、子ども玩具用の丈夫なプラスチックを使用しており、壊れにくく長持ちするものを選んでいます。

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2021-08-26

緊急事態宣言を受けて~園は8月27日より9月12日まで午前保育で臨む!~

地域関係者・保護者の皆様へ
認定こども園新琴似幼稚園園長
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 地域の皆様に於かれては、日頃こども園の運営に当たって大変ご協力ご理解を賜り感謝申し上げます。

 さて、全国的な規模で新型コロナウイルス感染症(デルタ株)の蔓延が拡大進行し先行きの見えないなかで、誰でもが恐怖と不安の中で過ごす毎日となっております。本園は8月20日(金)から再開した2学期もこれからという矢先に、国のまん延防止措置から緊急事態宣言へと切り替わる事態となり、園としてのコロナ対策の方針を打ち出すこととなりました。

 8月27日(金)~9月12日(日)の24日間を緊急事態宣言期間と並行して午前保育で臨むことに致しました。この決定には職員間の話し合いはもとより保護者、関係者の意向も考慮に入れての決定と考えております。

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 決定に至る理由は全道・札幌市内を始め札幌市内の身近な小学校、保育施設等で学級閉鎖、休園などが起こり始める傾向があること、今回の変異株(デルタ株)は非常に感染力が強く子どもにも感染が広がって行く可能性が十分にあること、また保育室内での保育集合(長時間の頻度)、給食時の密等を避けること(黙食は励行している)感染リスクを少なくすることなどが主な必要な理由となります。子どもたちの育ち(学び)を止めないために今できる最善策は何か、じっくり安全対策を考慮して行きます。

 本園としては出来る限り最悪の休園とならないよう見通しを持って万全策を模索して行きたいと考えております。いずれ、国(文部科学省)、道、札幌市(教育委員会)から学校、幼稚園への諸要請がくることでしょうが、本園としては感染拡大が広がることをくい止め、コロナ対策の一策として独自の判断と致しました。

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 今、教師・保育者にとって耐えがたい課題の一つはこれまで3回の緊急事態宣言を受けて自粛要請されている「生活様式」であります。「3密」が生活の美徳となっていることです。これは何を意味しているかという問題提起です。何かを「する」することではなく何かを「しない」ことの要請と読み取ることができます。

 幼児の育ちに必要なスキンシップは人間の人格形成になくてはならない大切な育児行為であることを考慮すると、育児行為が厳しい環境にありますが、常にこのことを忘れないよう幼稚園教育・保育に当たって行きたいと考えておりますので皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。


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