理事長コラム
2026-04-30
もうすぐこどもの日
~大きくたくましく育ちますよう!~

園庭に「こいのぼり」が立てられています。もうすぐ「こどもの日」です。今日は朝からぽかぽかと春の暖かいお日様日和となりました。これまで本園では大切な行事活動として取り組んできました。園で飾る「こいのぼり」や「五月人形」、そして子どもたちが製作する「こいのぼり」「兜」は、日本古来からの楽しい行事活動です。

子どもたちには、どうして「こいのぼり」を飾るのか、その意味を伝えています。お父さんの黒いこいは「まごい」、お母さんの赤いこいは「ひごい」と呼ばれています。こいという魚はとても元気で、水が激しく流れる滝でも下から上へと登っていく力強さを持っています。だからこどもの日には、みんなが鯉のように元気にたくましく育つよう願いを込めて、こいのぼりを掲げたり、五月人形(武者人形)のように強くて心の優しい人になるようにと飾ってお祝いすることを伝えています。

今日は4月30日、園内のホールでは令和8年度初めての「ぴよぴよ広場」(0歳~2歳児対象)が開催され、大勢の親子が参加しています。園庭では「2歳児保育」の子ども達や年少の子ども達が、思い思いに遊具や砂場で楽しく過ごしています。5月5日は「こどもの日」。さあ、みんなもこいのように元気いっぱい外で遊びましょう。
2026-04-29
こども園には砂場という発達保障の場がある!

まもなく4月が終わり5月を迎える季節となりました。園庭には鯉のぼりが元気いっぱいに泳ぎ、新琴似の桜の花は今が満開となっています。朝の自由遊びでは、滑り台、ブランコ、鉄棒、砂場、櫓のぼり、展望台、築山滑り、広場などで、子ども達が思い思いに楽しんでいます。4月下旬の少し寒さの残る風の中でも、子ども達は元気いっぱいに体を動かし、はしゃぐ姿からワクワクした気持ちが伝わってきます。

特に園庭の中でひときわ目立つのが砂場での様子です。汚れを気にせず思い切り砂遊びができる環境にある子ども達です。なぜ園庭に砂場を設けているのか、それには教育的な配慮と理由があります。それは、子どもが自分から砂に全身を委ねるようにして遊ぶ姿が見られるからです。この状態は子どもの心を開放させ、精神をコントロールするという発達心理学の考えに基づいています。

やがて子ども達は、その開放感の中から砂で何かを作り、想像し、思考する過程へと進んでいきます。このように、まずモノと一体化し、モノを受容する過程があってこそ、外の世界を深く感じることや、想像すること、思考することが生まれてきます。生涯にわたって豊かな感性、想像力、思考力を育む源は、この砂場遊びの中にあると考えています。子ども達にはこの1年、大いに砂場で遊んでほしいと願っています。
2026-04-16
理事長就任挨拶

ご入園、ご進級おめでとうございます。4月1日より法人理事長として就任致しましたので、これまで同様のご支援とご協力をお願い致します。 令和8年度、在園児は4月9日に始業式があり、新入園児は10日に入園式を迎えました。新入園児は本園の「2歳児保育」持ち上がり30名、保育園から11名、在宅(ことり教室含む)7名から構成され、合計48名の可愛い子ども達をお迎えしました。

入園から5日が経過し、慣らし保育が始まっています。在園の子ども達は新しいお友達を優しく迎え入れ、時には寄り添いながら相談相手になってくれています。最年少さん(2歳児保育)のクラスまで手を繋いでお世話してくれる姿も見られ、微笑ましい学園生活がスタートしています。園での生活は社会生活の第一歩、「皆さん、おはようございます!」の挨拶から始まります。しつけ・教育の基本は挨拶です。職員、子ども達、保護者の皆様も一緒に笑顔で取り組んでいきましょう。

保護者の皆様にお話しします。妊娠、出産から今日まで、それぞれのご家庭でご苦労されながら大切にお子様を育ててこられました。これからも様々なご苦労があるかもしれませんが、子どもは親だけのものではなく、社会全体で育む大切な宝物です。こども園に通う子どもたちは、家庭と地域社会が一体となって育てていきます。こども園は皆が学ぶための学校です。子ども達と職員、保護者の皆様が互いに謙虚に学び合い、共に成長していきましょう。認定こども園新琴似幼稚園の子ども達が「明るく」「優しく」「思いやりがあり」「たくましく」「集中して物事に取り組み」「挨拶ができる」よう、楽しい園生活を送っていきましょうと心から願い、ご挨拶と致します。













